東苗穂「つけめんshin 」

昨日は札幌にて外勤。
不治の病にかかっている人との面談。
その人はやりきれない気持ちがあるだろうに、それでも明るく接してくれる。
奥さんと共に時には笑いを交えながら、面談は進んだ。
その間にも、目の前にいる男性のあまりにも短くなった蝋燭は明るく、しかしいつ消えてもおかしくない。
現代の医学では治療方法がない。
私達の力はあまりにも微力。
「どうぞ、お身体を大切に」と挨拶して面談を終え、家を出るときも、笑顔で見送ってくれた。
この顔は忘れないだろう。
今日も辛い悲しい一日でした。
タイトルと本文がおかしいですね。
昼飯は東苗穂で。
ここのマスターは私のこと覚えていてくれて、生玉子をサービスしてくれた。どうするのかと聞いたら、小皿で溶いて、すき焼きのように食べる。
つるりと麺がはいり、のど越しもいい。
感想を話すと、メニューに加えることとなった(笑)
お試しだったのね。
つけめんは以前食べたが、ラーメンの味は魚介系が合わさっており、美味い!
中野の「青葉」凌いでいます。
お勧めですが、この味が道民に受け入れられるか?
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